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【受講者の声】
「講座を受講するまでは、いざという時の護身術、体術を指導してもらうもの(実技だけ)と思っておりましたが、立派なテキストまでご用意いただき、状況に応じたリスク評価とリスクレベルごとの対応法などを示され、学問的に体系づけされた内容で良い意味で驚きました。」
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実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

インフォメーション

  • 神戸市職員向けにカスハラ対策講座を実施

    2025年6月10日(火)、神戸市職員向けにカスハラ対策講座を実施しました。実施後のアンケートではほぼ全員が「今後の職務に役立つ」と回答しました。
  • 行政職員向けにカスハラ対策講座を実施

    2024年3月9日(土)、行政職員が所属する労働組合様にカスタマーハラスメント対策実践講座を実施しました。
  • 産経新聞東京版 2024年3月3日

    2024年3月3日付の産経新聞 東京版に剣護身術の「カスタマーハラスメント対策実践講座」が詳細に紹介されました。
  • Yahoo!ニュース 2024年3月2日

    2024年3月2日付のYahoo!ニュースで「護身術に学ぶ カスハラから身を守る「4つの段階」」という記事で剣護身術が実施しているカスハラ対策の指導内容が紹介されました。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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こんな悩みありませんか?

実際に迷惑行為に及ぶ顧客に遭遇して困っている
カスタマーハラスメント対策が進んでいないため不安
本当に遭遇したらマニュアル通りに対応できる自信がない
頭で覚えるだけだと、実際に使えるか心配
もしそのような状況になったら、恐怖で相手の言いなりになってしまいそう
暴力に直面した際、相手を傷つけずに身を護れる方法を知りたい
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知識として学ぶだけでは問題を解決できません

マニュアルを知識として学ぶだけの研修だけでは、従業員が現実の状況に直面した際、不安や恐怖により適切な行動が取れなくなる可能性が高いです。



そして、この不安や恐怖は、従業員が顧客からの圧力や不当な要求に屈してしまうことにつながりかねません。

警察が到着するまでのレスポンスタイムは全国平均で約8分24秒とされています。
この時間内に従業員がどのように対応すべきかについて、具体的な指導がされていない点も問題です。

さらに、警察や警備員と具体的にどのように連携するかについての明確な答えが提供されていないため、緊急時の対応が遅れるリスクがあります。


このように暴力的な行為や脅迫など、直接的な危害を伴う状況に対して、従業員が実効性のある対処法を知らず、自身や他の顧客を護ることができなければ、企業の信頼性と安全性が大きく損なわれます。


このような状況が続けば、従業員のストレスや不満を増加させ、職場全体の士気と生産性を低下させます

カスハラ対応において毅然とした態度を取れないことは、繰り返し同じ問題に直面する結果を招き、職場の雰囲気を悪化させることにも繋がるのです。

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具体的な対処法を実践的に学べれば…
頭ではなく身体に落とし込めれば…

この問題を防ぐためには、、、

従業員がどんな状況でも適切に対処できるように、実際の状況を想定したロールプレイ形式で実践的に学べる研修を行うことが大切です。

生死に関わる護身術指導を長年にわたり提供してきた専門機関として、私たちは恐怖心をコントロールして適切に対応できるメソッドを持っています。

この研修では、頭ではなく「身体に落とし込むこと」を重視し、リスクレベルに合わせた具体的な対応法や、毅然とした対応ができるようになるための技術やコミュニケーションスキル暴力への対応法を習得します。

これにより、従業員はカスタマーハラスメントに自信を持って対応でき、安心して働ける職場環境を維持できるようになります。

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受講者の喜びの声

【講座後のアンケートより】
◆講座内容は満足でしたか? 「とてもそう思う・そう思う」100%
◆講座内容は役立ちましたか?「とてもそう思う・そう思う」100%
◆講師の対応は丁寧でしたが?「とてもそう思う・そう思う」100%
◆講師の熱意は伝わりましたか?「とてもそう思う・そう思う」100%

【受講者のご感想】
「とても楽しい講座でした!」

「普段教えてもらえないことなので今後広めたいです」

「職場でのコミュニケーションが不足しがちな昨今、仲間と連携して講座を受けれて良かったです!」

「状況に応じたリスク評価とリスクレベルごとの対応法などを示され、学問的に体系づけされた内容で良い意味で驚きました。」

「そのような時があったら役立つことができると思います」

「優しい先生だったので楽しかった」

「実践が主で内容が充実していた」

「掴み合いになる前の対処法もあり、分かりやすかった」

「仲間たちの笑顔を見ることができてとてもよかったです。」

その他、喜びの声を頂いております。

  
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カスタマーハラスメント対策
実践講座のゴール

  • 身体が自然と動いてマニュアル通りに適切に対処できるようになります
  • パニックにならず、毅然とした態度で対応できるようになります
  • チームワークを発揮して対処する方法が身につき、社内のコミュニケーションが活発になります
  • 従業員の不安がなくなることで社内が明るくなります
  • 迷惑行為に迅速に対応できるようになり、会社にとって好ましくない客が少なくなります
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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カスタマーハラスメント対策は、今や企業の“社会的責任”です。

近年、消費者による不当な要求や執拗なクレーム、威圧的な態度など、 いわゆる「カスタマーハラスメント(以下、カスハラ)」が深刻化しています。

東京都でも、2025年に「カスハラ防止条例」が施行されるなど、 社会全体がこの問題に真正面から向き合う段階に入りました。

カスハラは、もはや一部の業種や特殊なケースに限った話ではありません。

どんな業界でも、現場の最前線に立つ従業員が “理不尽な攻撃”にさらされる可能性は常に存在します。

その影響は深刻で、精神的ストレス、業務効率の低下、離職の増加など、 企業の土台そのものを揺るがしかねない状況が生まれています。

しかし、ほとんどの企業が「無防備」なのが現実です。

多くの企業がカスハラに問題意識を持ちながらも、 明確な対応マニュアルも研修体制も整っておらず、 現場の従業員に「我慢させる」ことで乗り切っているのが実情です。

特に、現実の場面を想定した実践的な訓練── “ロールプレイ形式のカスハラ対応トレーニング”を導入している企業は、ほとんどありません。

そこで、剣護身術が提案するのが 『カスタマーハラスメント対策 実践講座』です。

本講座では、以下のような対応を網羅的に学びます。
・長時間の拘束や過度なクレームへの初動対応
・暴言や脅迫、恫喝といった“攻撃的言動”への冷静な対処
・暴力行為を含む、犯罪リスクを孕んだケースへの安全確保と対処法

最大の特徴は、ただ知識を学ぶだけでなく、 実際の現場を想定したロールプレイで身体に“対応力”を落とし込む点です。

口頭での対応・距離の取り方・態度の示し方・安全な立ち位置まで、言葉と身体の両面から、即現場で使える技術を身につけます。



対策ゼロの企業にも。
そして、「対策はしているが、対応できていない」企業にも。

この講座は、カスハラ対策をこれから導入する企業にとっては“最初の一歩”として、 すでにマニュアルなどを整えている企業にとっては、“さらなる対応力の強化”として活用できます。

カスハラの脅威から従業員を守ることは、 企業の信頼性を守ることであり、持続可能な経営の土台です。

今こそ、現場を護るための一歩を踏み出しませんか?

剣護身術のカスタマーハラスメント対策 実践講座で、 安心して働ける職場環境の実現をサポートします。。

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カスタマーハラスメント対策実践講座が
選ばれる5つの理由

信用実績のある護身術専門機関が指導

剣護身術は全国で一般向けセミナーや教育機関への指導実績があり、学校や教育委員会、自治体など「全国各地の公的機関から指導要請を受ける護身術専門機関」です。

1万人以上の老若男女に10年以上指導してきた知見を活かした、質の高い講座を提供いたします。


現場対応の訓練を信用と実績のある専門機関に任せてみませんか?
※画像は杉並区男女平等推進センター様からご依頼いただいた講座

相手を傷つけずに問題を解決する対応技術

剣護身術は、相手を怪我させないことに特化した対応技術を提供しています。
この技術は実用性が高く、すでに警備会社にも採用されています。
特に、相手との衝突が避けられない状況においても、双方に怪我をさせることなく問題を解決する方法を指導しています。

また当講座では、医療現場で用いられる心理学に基づいたコミュニケーション技術を組み合わせることで、顧客とのトラブルに対応する際の被害を最小限に抑えるとともに、安全かつスムーズに問題を解決する方法を学ぶことができます。

特に、顧客サービスの窓口や直接的な顧客対応が求められる職種に従事する方々にとって、この技術は非常に価値が高いものとなります。

ロールプレイング形式の実践的な訓練

単に理論を学ぶ以上の価値を提供します。
実際の状況を想定したロールプレイングを通じて、受講者は身体を動かしながら、トラブル解決の技術を効果的に身体に落とし込むことが可能です。

この方法は、「机上の空論」ではなく、理論を実際の状況に応用する方法を直接体験させ、実際に起こりうる様々なシナリオを体験することで、緊張感のある実際の状況に直面した際にも、冷静に対応する能力を養います。

初期対応から犯罪行為への具体的な対処法を知ることで自信が生まれる

暴力や恫喝など、ハードな状況への対応方法は、一般的なマニュアルでは触れられていないことが多いです。

この講座では、そうした厳しい場面での具体的な対処法を学ぶことで、実際にそのような状況に直面した際でも、自信を持って落ち着いて的確に対応できる能力を身につけることが可能です。

これにより、予期せぬカスタマーハラスメントに直面しても、冷静かつ効果的に対応するための実践的なスキルと自信が得られます。

職場のチームワークコミュニケーション強化する

オンラインではなく、実際に会場で行われるリアルな開催形式であるため、参加者が直接顔を合わせ、実践的なスキルを共に学ぶことができます。

この形式は、職場でのコミュニケーションが不足しがちな現代において、特に有効です。

受講者は仲間と連携しながら講座を受けることで、実際の対応シナリオを想定したトレーニングを経験し、カスハラへの対処法だけでなく、チームワークとコミュニケーションを同時に強化することができます。

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受講して得られるメリット
「従業員満足度、顧客満足度、共に向上します」

カスタマーハラスメント対策実践講座を受講することで、企業は単にマイナスをゼロに戻すだけでなく、顧客サービスの質の向上従業員満足度の向上など、大きなプラスを得ることができます。

従業員が対人スキルを高め、難しい顧客対応でも冷静かつ効果的に対応できるようになることで、顧客満足度が向上します。

また、迷惑行為に及ぶ客が少なくなることで、安心して働ける環境が整い、離職率の低下や生産性の向上につながります。

さらに、職場の雰囲気が明るくなり、チームワークが向上するなど、ポジティブな変化が見られるようになります。

この講座は、企業にとっての長期的な投資として、組織全体の強化に貢献するのです。
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これまでの企業研修の実績

幅広い業界での指導実績があります

  • 杉並区
  • 目黒区
  • 北区
  • 練馬区
  • 八王子市
  • 男女平等共同参画センター
  • 労働基準監督署
  • 労働組合
  • 化粧品販売
  • 映像制作
  • 製造
  • IT系
  • 国際特許事務所
  • イベント運営
  • 商業施設
  • 生協
  • 東京体育館イベント
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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実績のある講師とスタッフが指導します!

講師紹介 ヒーロ黒木

一般社団法人国際護身武道連盟 代表理事
剣護身術 代表
大東流合気柔術 師範
高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。
教育隊(110名)で首席となり、精鋭部隊に配属される。
その後、山籠もり、空手修行、大東流合気柔術を経て、2008年の秋葉原連続通り魔事件をきかっけに護身術指導を開始する。
ボディーガード・警察官・自衛官・警備等の専門職から武道家・一般人まで護身武術を指導。
セミナー、企業、自治体、教育機関で指導した人数は約2万人。
​2013年7月からスタートした「子ども達を護れ!!学校プロジェクト」は全国に広がり、約1万人の児童に護身術を指導。​
​刑事ドラマの護身術指導・​メディア、雑誌出演多数。
『負けない護身』(BABジャパン)
『ラクにのがれる護身術』(青春出版社)
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プログラムの内容

Step.1
カスタマーハラスメント対策の基本
カスタマーハラスメント対策の基本について学びます。
「カスタマーハラスメントとは」「カスタマーハラスメントによる影響」「判断基準」など。
Step.2
冷静かつ強い気持ちを発揮する呼吸法

パニックに陥るのを未然に防ぐための呼吸法です。この方法を用いることで、心を落ち着かせ、強い意志を持って状況に対処することが可能になります。

Step.3
リスクアセスメントと対応法
カスタマーハラスメントのリスクアセスメント(リスク評価)を段階的に行い、迅速に特定できるようにします。さらに、各リスクレベルに応じて明確な対応策を示します。
Step.4
初期対応訓練
長時間の拘束や過度なクレーム、暴言などへの初期対応をロールプレイング形式で訓練します。ディエスカレーションをベースにしたコミュニケーションスキル、状況の把握、素早い判断、録画等の証拠収集、報連相、別室への案内、退去のお願いなど。
※実施時間によっては、解説のみになる場合があります。
Step.5
暴力など犯罪行為への対応訓練
恫喝、暴力行為、物を投げる等に対しての対応法をロールプレイング形式で訓練します。構え、間合い、コミュニケーションスキル、護身テクニック、チームテクニック。
Step.1
見出し
小見出し
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講座概要

所要時間
2時間~3時間 ※ご相談内容によって時間は前後します。
会場
御社にてご準備ください。
東京本部道場も使用できます:使用料11,000円(税込)
アクセスはこちら
持ち物 筆記用具・運動着など動きやすい恰好・水分補給用の飲み物・タオル・着替え・運動靴(本部道場は素足)
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会場にお困りの担当者様
剣護身術東京本部なら安全な環境で研修が受けられます!
※定員20名様まで

東京都千代田区麹町4丁目2番1 MK麹町ビル B2F
【アクセス】

東京メトロ有楽町線、麹町駅4番出口より徒歩15秒
東京メトロ半蔵門線、半蔵門駅より徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線、南北線、JR四谷駅より徒歩8分

講座料金
※ご予算が決まっている場合はお気軽にご相談ください、できる限り柔軟に対応いたします。

20名まで
お一人様 11,000円(税込) ※スタッフ料込み
21名以降
ご相談ください
その他
・講座は10名以上の参加でお願いします。
・交通費(バス、航空機、列車)を別途いただきます。
・滞在費が必要な場合、別途いただきます。
・23区外(都内)は出張費11,000円(税込)を別途いただきます。
・都外の場合、出張費33,000円(税込)を別途いただきます。
特別割引
前回から6ヶ月以内にお申込みいただいた場合、費用を10%OFFさせていただきます。
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よくあるご質問

Q
カスタマーハラスメント対策実践講座はどのような人におすすめですか?
A
顧客対応が必要な業種、例えば小売、接客、医療業界で働く人たちに最適です。顧客からの攻撃的または困難な行動に直面するリスクがある人に適しています。
Q
他のハラスメント防止プログラムとこの講座の違いは何ですか?
A
この講座は、理論知識に重点を置く他のプログラムと異なり、実践的なロールプレイ演習を通じて、どちらの当事者にも害を与えない効果的な非暴力的な対立解決スキルを教えます。
Q
実際の状況にどのように備えますか?
A
実際のカスタマーハラスメント事例を模倣したロールプレイを通じて、参加者は心理学に基づくコミュニケーションスキルと身体介入技術を安全かつ効率的に事態を沈静化する方法を学びます。
Q
既存のカスタマーハラスメント対策戦略を強化できますか?
A
組織が既にハラスメント防止マニュアルを策定していても、この講座で提供される実践訓練により、チームの対応能力をさらに向上させることができます。
Q
講座を修了すると、どのような成果が期待できますか?
A
参加者は、ハラスメントに対して冷静かつ断固とした行動をとる能力を身につけ、組織内のチームワークとコミュニケーションを改善し、より安全で前向きな職場環境に貢献できます。
Q
オンライン講座はありますか?
A
ありません。知識偏重の講座では、カスタマーハラスメントに遭遇した際、緊張や恐怖心で冷静に対処できない可能性が高いからです。そのため、実際の状況を再現したロールプレイで身体に落とし込むリアル講座にこだわっております。
Q
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A
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お問い合わせ・お見積り

こちらからカスタマーハラスメント対策実践講座についてお気軽にお問い合わせください。
お見積りをご希望の場合、ご要望、予定時期、予定人数、住所等、できるだけ詳細にご入力ください。

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講座規定

  • 当法人及びスタッフは研修会において怪我や事故の防止に最善を尽くしておりますが、「危機対応の練習」という性質上、100%安全というわけではありません。当講座では個人の傷害保険には加入しておりません。各自でスポーツ保険等にご加入いただくことをお勧めいたします。
  • 万一の事故に対しての怪我や事故、貴重品荷物の紛失等に関しては、当方では一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。特に、開催中の怪我に関しましては、応急処置などの対応はいたしますが、その他の責任は負えません。各自でスポーツ保険などにご加入いただくことをお勧めいたします。

IGBA|一般社団法人国際護身武道連盟(剣護身術)

〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目2番1 MK麹町ビル B2F
TEL 03-6657-5001
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